皆様, こんにちは。 今年は大変な年になりましたね。 UVのサニタイザーを幾つか買い、洗面所や小物品を毎日消毒し、今でも配達されたものや買い物したものは一つずつアルコールで拭き、外出する時には保護メガネとマスク、ビニールの手袋をしています。 週末も外出できなかったので、例年以上に庭仕事など家周りのことに力が入り、野菜だけでなく、以前植えたアプリコットも２００個の実をつけ、バナナとスター・フルーツのような味のする美味しいポーポーも収穫できて、畑に関して言えば大変実りの多い年になっています（＾＿＾）。 ハロウインの前日に雪が降り、コロナの中、わが町のハロウインも中止かと思いきや、注意しながら楽しみましょうということで、ソーシャル・デイスタンスを保ちながらのトリック・オア・トリートとなりました。 ハロウインがちょうど土曜日だったこともあって、今年は主人が大活躍してくれました（＾O＾）。 お菓子を遠距離であげる方法として主人が考えたのが、洗濯用のロープと滑車を使った道具で、魔女のお釜に入れたお菓子を離れて芝生に立っている子供たちに届けるというもので、これが大好評を得て、写真やビデオに収めているご両親もいました（＾O＾）。大抵のお宅では、テーブルを挟む形でお菓子をあげたようでしたから、お菓子がお釜に入って飛んでくるこの方法は大成功でした。 娘は今回週末の二日間しか時間が取れなかったのですが、クラシック映画のスヌーピーとカボチャ大王を題材に彫り、大変喜ばれています。カボチャが今だにきれいな状態なので、ハロウインが終わっても毎晩外に出して、散歩の方などに見てもらっています。 コロナで散歩の方たちが大変増えましたので、より多くの方たちが観てくださっています（＾＿＾）。 娘の職場でカボチャ彫りのコンテストがあり、娘がベスト・パンプキン賞を頂きました。 それでは写真と短いビデオを楽しんでいただけたら嬉しいです。 ハロウインの装飾は昨年の魔女テーマの装飾に３，４新しいライトや飾りを加えました。 特に優れものがソーラーのたいまつで、１２本使ったのですが、めらめらと燃える火が本物のたいまつのようです。 オレンジのたいまつと紫のたいまつ、そして写真ではわかりませんが、回転するグリーンやオレンジのライトがハロウインの夜を彩ってくれました。 新大統領が決まった今日、これからアメリカはどうなっていくのでしょうか。 １１月７日 ｍ＆ｍ記

これは好評だった、ソーシャル・ディスタンスを保ったお菓子を渡す方法のビデオです。 室内から撮った数秒のビデオで、判りにくいかもしれませんが、魔女の黒いお釜が子供たちの待つ芝生に、滑車付き洗濯ロープで飛んでいく仕組みになっています。 本ＨＰはソフトが古いので、https://がサポートされていません。申し訳ありませんが　下記のＵＲＬを 打ち込んでご覧下さい。 https://drive.google.com/file/d/1rLrJRdn3UqAghax0_32ok7IOSjYxRQU5/view?usp=drivesdk https://drive.google.com/file/d/1rDOwZL8oTdL7kJLqnZNvBGFIpIGcM95h/view?usp=drvesdk お手数をお掛けして申し訳ありません。(dora記)